YEG フェア特別委員会

委員長 島野 文宏

テーマ「Fun!Fan!Dream!」

2019 年 12 月に初めてのコロナウイルス感染者が報告されてから、今日までのわずか 2 年足らずの間に世界は激変しました。世界的に感染が拡大し続ける中、感染防止の観点から大人数の集まりが制限され、イベントやお祭りなどは中止や縮小を余儀なくされています。不透明で暗いイメージが漂う中にあっても人々は生活を続けるために経済を回し、経済を活性化していく必要があります。我々青年経済人は自社業に真摯に向き合い、自己研鑽を怠らず、日々学びを積み重ねていかなくてはいけません。しかし、気を張り詰め続けるのは疲弊してしまいます。より良い学びを得るためには、学びの中にも遊び心を取り入れ、楽しみながら学ぶことも大切だと思います。

辛いときに人々の活力になるのは「Fun(楽しむこと)」だと思います。当委員会では、昨年開催されたYEG フェアをブラッシュアップし、さらに“学びながら楽しめる”事業を企画運営していきたいと思います。そして、コロナ禍におけるさまざまな制約を乗り越えるために新しいテクノロジーを上手く取り入れながら、精一杯知恵を振り絞り取り組んでいきます。そして、学び楽しむ中から熱狂(Fanatic)が生まれ、YEG や富山をもっと好きになる「Fan

(愛好者)」を増やし、愛する地元を今よりもっと良くするための様々な「Dream=夢」が生まれることを期待しています。当委員会のテーマ「Fun!Fan!Dream!」にはそんな願いがこめられています。フェアの運営を通して「学びながら楽しむ」ことで、世間に漂う暗い雰囲気を払しょくする一助となると思います。

しかし、多くの人たちに楽しんでもらえるイベントを開催することはとても難しいことです。インターネットの発展により、興味のあることを深く調べることができるようになった結果、人の好みが細分化しているからです。そこで、過去に開催されたイベントや現在のトレンドなどについて情報を収集して分析を行います。実際のイベント運営者からも意見を聞き取り、有効な施策や課題など有用性の高いイベント運営ノウハウを蓄積し会員間で共有します。委員会内で意見交換を行い、多様な価値観を学びながら会員間の知恵を結集することで、より楽しめるイベントの企画運営を目指します。こうしたノウハウの蓄積・共有は YEG内でのイベントを行う際だけではなく、会員各々の自社業にも活用することができ、会員企業が成長することで地域全体の企画力の底上げにも繋がっていくと考えています。そして YEG フェア 2022 を開催することで“楽しむこと”が地域全体に波及し、活力にあふれた“まちづくり”に繋がればとも考えています。

最後になりますがYEG フェア 2022 を開催するには沢山の方々のご協力が必要となります。しっかりと準備を進め、富山 YEG 会員全体で連携し、YEG フェア 2022 を成功へ導き、一年を通して富山YEG 会員にとって学び多き委員会にしていきたいと思います。

委員会活動概要
  1. YEG フェア 2022 の運営及び企画立案
  2. 富山YEG 会員を巻き込む環境づくり