委員会紹介

スクラム創造特別委員会

委員長  増山 隆

テーマ「繋がり、つなぐ。

2020年、世界は大きく変わりました。

もし、2021年が「アフターコロナ新時代」の幕開けとなるファーストイヤーであるとするならば、地域社会の発展や企業存続、地元経済の回復などあらゆる分野において変革を起こす好機と捉え、適者生存への道を強固に模索し新たな道筋を指し示すことが必要となります。これからの未来を切り開く礎となるこの年に、私たちは地域に根ざし、経済活動に邁進する青年経済人の集団として、何が出来、何をすべきなのでしょうか。先行き不透明な社会で戦い、しかし、恐れることなく変化や革新が求められる現代に生きる我々の、考えなくてはならない課題だと考えます。

当委員会は、「YEGフェア2021」の企画・運営に取り組み、さらには新たな価値創造やダイバーシティなる可能性を模索し創り上げる特別委員会です。フェアの開催や委員会活動を通じ、当会や会員企業の未来に繋がる、そして、未来につなげる強みや勢いを仕組みとしてつくり上げることを活動の主幹とします。

フェアは開催そのものが目的ではなく、本事業を通じ当会員同士の力を融合させ、まちなかの賑わいを創出し、文化および地域振興に寄与すること、また、会員が互いに切磋琢磨し、志を同じくする仲間との友情を深め、自己研鑽を行うことで地域社会の先導者としての資質向上を図ることなどを実現するための「一手」であり、「学びの場」です。

■異なる価値の交流の場

フェアでは、異なった価値を持つ人たちの交流と連携、創造の場です。交流の中から新しい目標の共有が生まれ、目標の共有は新しい努力への連携を生み出し、そして連帯の共感の中から新しい価値が創造されます。活動を通じ、地域の異なった分野や世代の交流、地域内外の人たちとの繋がりをもって、仲間意識を醸成させることを目指します。

■柔軟な発想とチャレンジ精神

地域内外の異分野の人の交流を促進し、フェアを共に作り上げた感動や体験を共有することは、その中から新しい発想や企画を生み、新しい仕組みをつくり出し、新しいリーダーや実行者を生み出します。また、会員同士様々な観点からの企画や運営を行う事により、柔軟な発想やチャレンジ精神が育っていきます。

■壊し、創る

人は経験則を判断材料とし、新しい変革の動きは出しにくいものですが、次の一手に進むために最も重要なことは、従来のしきたりに捉われず、自由発想の組み立てと新しさへのチャレンジです。非日常であるフェアでは従来に捉われる必要はなく、様々な立場の人が垣根を超えてエネルギーを集結することで新たな価値を創り上げます。

我々がこれからの社会を生き抜くためには、もっと自由に、柔軟に、そしてしなやかに、各企業が自社の在り方をプロデュースしていく必要があります。当委員会では活動の中心となるフェア開催に向けての取り組みに加え、会員にとっての社会生活や自社業発展のための素養を培うこと、さらに、これまで積み上げられてきた歴史や経験の「深化」と、新たな価値を生み出す「探索」の追求することを同時に進めて参ります。

委員会活動概要

  1. スクラムを実現してのYEGフェア2021の開催、及び、未来へつなぐ仕組みづくり
  2. 自社業プロデュースにつながる社会や地域文化からの学びと探究

経営力アップ委員会

委員長  木村 英樹

テーマ「 手に入れろ!新しい経営様式~100年に1度の危機を乗り越える為に~」

 

商工会議所の活動に創業100年企業顕彰があります。今、日本には約300万社ある中で、創業100年を超える企業は約3万社。100社に1社の割合であります。これらの企業は奇しくも100年前に起こったスペイン風邪によるパンデミックを経験した企業です。当時もまた今回同様、社会経済活動が大きな打撃を被った事は言うまでもありません。これらの企業は100年以上の歴史の中で、パンデミックをはじめとする幾多の危機をどのように乗り越えてきたのでしょうか。昨年度、創業100年企業を対象にしたアンケートによると9割を超える企業が、「今回の新型コロナウイルスによる混乱を社会経済の変化の兆しと捉えている」と回答。事業方針を転換する意思決定を下すなど、既存ビジネスのあり方を検討している企業が多いことが分かりました。もっとも、進化論における有名な言葉に「強い者が生き残るのではなく、賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」とあります。要するに、変化できる企業こそが生き残れるのです。

 

それでは、変化できる企業にとって大切な事は何か。それは経営者若しくは、経営に準ずる立場にある私達の「学び」が重要だと考えています。とりわけ中小企業は、トップと現場が極めて近い存在である為に、トップダウンによる意思決定の浸透がスピード感を持って図れる利点があります。つまり、トップの「学び」が変化に対応する企業の適応能力に直結するのです。

人々の暮らしが一変した「新しい生活様式」によるニューノーマル。人との接触を避けた消費活動のオンライン化に伴い、供給者でもある私達もそれに柔軟に対応するビジネスモデルが求められると共に、加速する働き方改革、国や行政が推進するテレワークなどの業務スタイルの変革も同時進行で求められています。これらの観点から、今年度の経営力アップ委員会は、変化できる企業になるべく、以下の活動で「学び」の場を創出していきます。

 

【難局を乗り越え、生き抜く為の経営革新セミナー・相談会の実施】

先行き不透明な状況だからこそ、エキスパートによる考察や展望を知る事は、私達に気づきやアイデアをもたらしてくれます。また各業種のリーディングカンパニーの取組みを知る事やデジタル化による新たな価値の探求で、ウィズコロナ/アフターコロナ時代を生き抜く術を学びます。大小問いません、自社業における各々の経営革新(イノベーション)を手にいれましょう。

 

【タテとヨコの繋がりによる、YEGスクラムを具現化する勉強会の実施】

この未曾有の事態を打開することは、全会員企業の共通課題であります。既存の経営論では立ち行かない事もあるでしょう。企業を存続させるという宿命に対して、会員同士(ヨコ)が知恵を出し合い、思いを共有し一丸となる事や、国や行政の方針や方策を、私達の親である商工会議所(タテ)を通じて理解を深め、活用する術を学ぶ事で、未来へ向けたヒントを得られる委員会にしたいと思います。

委員会活動概要

  1. 経営革新セミナー・相談会の実施
  2. YEGスクラムを具現化する勉強会の実施

ビジネス推進委員会

委員長  田中 七海

テーマ「ターニングポイントは今だ!!~必要とされ続ける企業を目指して~」

ビジネス推進委員会では、我々青年部会員企業がどんな経済環境下でも世の中から必要とされ続ける企業となれるよう、時代に即した(新しい)学びの多い委員会活動を進めてまいります。

 

我々青年経済人が新たなことを学ばなければならない背景には、新型コロナウイルスの感染拡大により、今までの常識が常識ではなくなってしまった昨今の世の中の変化にあります。感染拡大以降、対面型で温かみのある接客を受けると不安を感じたり、他の地域に行く事でその地域の方に歓迎されないなど、人と人との接し方への価値観に変化が起こっています。

このような新しい常識と言われる世の中の変化から、今までのビジネスモデルを見つめ直し、世の中から必要とされるビジネスモデルへと変化させるターニングポイントに来ていると思います。

 

市場が元の価値観に戻って行く事を期待し、現状維持を貫く考えもあると思います。しかしながら、市場の価値観に変化を与える要素として、今回の新型コロナウイルス感染拡大のみならず、IT・ICTの進歩、AIの進歩、物を所有しないシェアリングビジネスの普及、環境問題の悪化など、世の中の価値観を変えるリスク(チャンス)は多く存在しており、常に世の中は変化していると考えます。このような、変化の激しい環境下で我々中小企業が生き残って行くには、世の中の変化に合わせたビジネスモデルへと変化し続ける事のできる新時代のリーダーとなることが必要であります。

 

先述の通り変化に対応できる新時代のリーダーとなる事を目指し、本委員会で取り組む活動の具体的内容は以下の通りです。

 

ビジネスを創造する思考・伝える技術を学び、会員間のビジネスマッチングを促進する

参加者が事業紹介や名刺交換をするだけではなく、日本YEGが継続事業として開催されてきたビジネスプランコンテストを題材としてビジネスの本質を見出す力や伝える力などの学びに触れることで、自らの事業に対しての理解を深め・伝えることで、会員相互の事業内容の理解に繋げ、新たなビジネスや協業の可能性などを模索し、会員間のビジネスマッチングを促進します。

 

国際ビジネスにおける素養を身に付ける

自企業の強みを理解し、その強みを広い市場に向けて展開して行く為に、海外ビジネスに精通している企業から講演会や企業訪問などを通じ、中小企業の視点から、広い市場への挑戦へ繋がる現実味のある学びを得ます。

 

新型コロナウイルスがもたらした、新しい常識について学ぶ

現状、世の中で起こっている価値観の変化を理解し、アフターコロナ時代に我々がどのような企業であるべきかを見出すため、その手段の一つである非対面型ビジネスの考え方や、具体的手法について勉強会を開催し学びを得ます。

 

最後となりますが、今後どんなに技術が発達しても、ビジネスとは物、サービスやお金のやりとりを通じて相手を幸せに導いていく事には変わりはありません。

個々の違いを認め合い、価値観や考え方に触れることで、ピンチをチャンスに変え、地域に必要な企業としてあり続ける事は可能と思っております。この委員会が、皆様にとっての現状を打破するターニングポイントとなれるよう、企画・運営して参りますので、積極的なご参加をよろしくお願い致します。

 

委員会活動概要

  1. 新しいビジネスを創造する思考・伝える力を身につける為の勉強会の実施
  2. 国際ビジネスにおける素養を身に付ける為の講演会や企業訪問の実施
  3. 新型コロナウイルスがもたらした、新しい常識についての勉強会の実施

交流ネットワーク委員会

委員長  鹿熊 洋一

テーマ「新しい時代のコミュニケーションを創造しよう!」

私たちは今、時代の大きな転換期に身を置いています。誰も想像する事が出来なかった現在の情勢、新型コロナウイルス感染症の世界的流行と、感染症を封じ込めるために実施された経済活動の停止措置により経済に大きなダメージを残すことになりました。また経済のみでなく我々青年経済団体の活動にも影響があるものでした。

このような時代となっても私たちは活動を続け、自社業を継続的に発展させていかなければなりません。時代の先導者、地域経済のリーダーとならなければならない私たちは、コロナ禍においても、新しい手法を生み出し、活動をすすめていかなければならないと思います。会長所信にもある「ヨコ」と「タテ」の繋がりは、会員同士が交流し共に活動することで「ヨコ」の繋がりが生まれ、親会の制度を学び会員に周知し利用してもらうことで「タテ」の繋がりが生まれるのだと思います。その繋がりによって成長や学びを得た会員が活動に参加することで組織力増加を図り、一致団結して活動することで困難な時代を乗りこえることできるのではないでしょうか。

そのためには、会員同士が理解を深め、コミュニケーションが活発に行われる交流の場の創出が大事になってくると思います。多くの会員に参加してもらうこと、参加したくなる場の創出は当委員会の大事な役割だと考えています。これらの目標の実現のため当委員会では「新しい時代のコミュニケーションを創造しよう!」をテーマとし一年間の活動を推し進めていきます。

 

1.会員同士の相互理解を深める

多様な価値観をもつ会員同士が交流を深めるためには積極的な意見交換は必要だと思います。交流の場を創出し多くの時間を共にすることで会員同士の相互理解を深める事に繋げる。

 

2.親会の制度・利用促進に繋がる研究を深める

親会である富山商工会議所について勉強し、親会の制度・特典利用がいかに会員のメリットになるかを学び、多くの会員に周知することで、会員各社の利用促進に繋げる。

 

3.ICTを用いたコミュニケーションツールの研究

デジタル化が進み日々進歩する情報社会の中、新たなコミュニケーションツールとして情報通信技術を学ぶ事で理解を深め、今後の青年部活動や自社業での活用にも繋げる。

 

これらの目標の達成のためには、委員会メンバーが目的意識を強く持ち活動することが重要になると思います。この委員会活動が全会員の大切な未来のためになると信じ、新しい時代のコミュニケーションを創造し、一年間の活動を進めていきたいと思います。

 

委員会活動概要

  1. 会員同士の繋がりを深めるための交流の場の創出
  2. 親会の制度・特典利用促進に繋がる研究、親会との連携を深める為の研究・実施
  3. ICTを用いた新時代コミュニケーションツールの研究

政策提言委員会

委員長  吉岡 智佳

テーマ「Thinking while living, propose your opinions. ~未来へのバトン~」

 

あなたにとって政策提言とはどんな事でしょうか。普段はそれほど気にしてないと思います。では考える前に言葉の共通理解をしましょう。政策提言とは、「政策」:現代社会における様々な問題を解明しその対策を考えること。「提言」:自分の考えを人の前に出すこと、とあります。つまり、社会全体の問題を考え、人前に出す=解決策を世に発表する事です。その上で別の観点から聞きます。あなたは日頃どんな思いをもって見聞きし・消費し・この街で暮らしていますか。またあなたが子供の頃住んで・見聞きし・感じた街は、あなたの期待通りの街になっているのでしょうか。もし何か思うところがあれば、それは一個人として思っていると単なる意見ですが、地域を支える青年経済人として発信すると、それはあなたの手を離れて政策提言になるかもしれません。政策提言とは、そのような想いを文字という形で表した私たちYEGと地域の“未来へのバトン”だと考えます。

 

もし、あなたが何か意見を持っていたら、その意見を提言にするための活動に参加してみませんか。私たちはみな何かしら思いや意見をもってYEGに参加しているはずです。それらを解決する手掛かりは普段の生活で感じる不都合だったり、ネット上から得られる情報だったりします。今のままでは誰も取り上げてはくれないけれども、様々な意見を見聞きし皆さんと議論する事で提言にすれば、行政が対等に聞いてくれるかもしれません。そして、その活動を通じて、多角的に考え、多言を受容し、時に議論し、検証と想定できる結果をもって発表することは必ず青年経済人として、また一個人としても成長を促すでしょう。

 

『シンキング ホワイルリビング プロポーズ ユアオピニオンズ』 直訳すると“住まいながら考える、あなたの意見を提案しよう“です。私たちYEGはこの街で商いをする青年経済人として、住まいながら未来を考えることができます。そして団体としてそれを発信することができます。地域に密着し、感じる意見を形にかえていく作業で未来を語り、地域社会をより良く変えるためのバトンをつないでいきます。それぞれのバトンがどのような形に結実するとも、たくさんの提言から未来の多様性を認め、時代(とき)の考え方を柔軟にし、迎えうる新しい生活様式への変化に対応していく事の一助になることを望みます。

 

今年度会長所信にもあるように、政策提言を作り上げるためには、委員会メンバーで一致団結し、スクラムを組んで取り組む必要があると考えます。1年をかけて形にした提言書は実現までは長い道のりになるかもしれません。でも今年度一緒に集まった仲間でつなげたバトンは後世のYEGメンバーへ引き継がれるでしょう。そんな風に考えると、どんな意見を提案に変えようか、あれも言いたいな、これもできるかな、と私たちが住む富山の未来を想ってわくわくしてきます。そんな楽しみながらオンオフの切り替えを持った委員会活動を展開し、YEG会員各位の成長と気づきや研鑽に貢献したいと思います。さぁあなたの思いを形に変えよう!

 

委員会活動概要

  1. 富山市に対して政策提言書を提出するための調査・検証に関する活動
  2. 上記を達成するための活動(過去の政策提言書の検証や他単会の政策提言の研究)
  3. また上記を作成する過程を通じて、自社業の発展や自己研鑽に寄与する活動

会員の絆委員会

委員長 奥村 修平

テーマ「出会い繋がり深めよう人と人の絆

YEG会員が委員会活動や事業を通して得られる魅力の一つに、間違いなく「人と人との繋がり」があります。人と繋がり、共にYEG活動をし、自分だけでなく誰かの為に行動することで信用を手にします。信用が信頼に変わり、信頼は必ず絆を生みます。しかし、日々の社業、家庭での役割など多忙の中で、YEG活動に時間を割くのは安易な事ではないのかもしれません。ただ、私はこの容易ではないYEG活動の中にこそ「繋がる」チャンスがあると思います。私は、YEG活動を通して多くの人と出会い繋がり、互いに成長し、高め合う中で会員同士や先輩方との「絆」が生まれると信じています。富山YEGにはたくさんの会員をはじめ多くの先輩方がいます。「ここでしか出会えなかった人」「ここでしか繋がる事がなかった人」との出会いがたくさんあります。そのどれもが共に活動する事によって生まれ、得られる物です。新たな出会いは多くの知見を広げると共に自身の成長を促し、自社業の発展、延いては自らの人生を充実したものとする大きな財産となっていきます。今を生きる私たちはたくさんの夢や希望を抱き日々挑戦し続けています。ここでの出会いはそれを強く後押ししてくれるものとなるでしょう。

会員の絆委員会では、より多くの会員が積極的に参加してもらうために、YEG活動の本質や目的、そこにある学びの楽しさや出会いの喜びを周知し、理解してもらう事で会員の参加意欲を促す仕組みづくりが必要と考えます。当委員会では以下の取組を実践し、すべての会員が積極的に参加し多くの人と人が繋がれる仕組みを作る活動を展開します。

 

■「すべての会員のYEG活動への積極的参加」に関する仕組み

委員会活動や各事業への参加の本質・目的を会員に周知・理解してもらい、参加することで得られる学びや出会いを経験する事で継続的な積極的参加を促します。

より多くの会員の参加意欲を高める為、これまでの固定概念にとらわれない委員会独自の思考の詰まった魅力ある場をつくります。

 

■「人と人との繋がり」に関する仕組み

会員同士がよく見て、よく話し、肌で感じる事ができる、そのような時間を共有できる場に多くの会員に参加してもらい、コミュニケーションの活性化が図れるような仕組みを作ります。

これまで以上に先輩方との交流を深め、会員同士だけではない新たな出会いが生まれる場を創出します。

 

会員同士・先輩方と繋がり、絆を深める事が、自身の成長や自社業、延いてはその人の人生の大きな一助となると考えます。人との交流が難しくなった今の時世ですが、その中でも活路を見出し、「会員の絆委員会」独自の魅力溢れる特別な時間を創出出来ればと思っています。すべての会員が興味を持ち、参加する事で得られるものが大きい委員会に一丸となり取り組んでいきます。一人でも多くの会員が一人でも多くの人と、素敵な出会いが生まれる事を目指して、1年間活動していきます。

 

委員会活動概要

  1. 令和2年度入会会員の育成
  2. 令和2年度入会会員と現役会員とのコミュニケーションの活性化
  3. 現役会員の積極的参加を促す仕組みづくり
  4. OBと現役会員との繋がりを強める仕組みづくり

 

会員育成委員会

委員長 朝岡 徹

テーマ「仲間になろう!YEGを知ろう!楽しもう!

富山YEGの一員として、豊かで住みよい郷土を造るためには、組織の結束を強くすることが必要です。強固な結束を創るには、メンバー同士が交流を通じて友情を育み、目的を達成するために利害関係なく意見を交わし、ともに汗をかきながら活動し、互いに感謝し合うことが必要であると考えます。強固な結束、即ち「絆」を深めるために会員育成委員会は活動していきたいと思います。

 

「仲間になろう!」

相手の話を聞き、自分の考えを話し合うことによって相手の事を理解し、知らなかった一面を発見することによって新たな仲間ができ、より一層深い「絆」を築けるかもしれません。会員同士の交流の場を増やし、コミュニケーションの場面を多く提供し、更なる仲間意識の醸成に繋がるような斬新なアイディアをもって委員会の企画にあたります。

 

「YEGを知ろう!」

異業種が集まり、色々な人々が所属しているYEGには様々な委員会や事業があり、その中で勉強や交流をすることにより、自己研鑽につながり、商売につながる信頼関係を築ける可能性があります。積極的にYEGに参加し、知ることにより、本質である青年経済人としての自覚に基づいた会員相互の親睦と連携を高めたいと考えます。

 

「楽しもう!」

せっかくYEGに入会したのなら、とことん楽しまないと意味がありません。「楽しむ」ためには更にYEGのことを知り、お互いを知り、自己を知ることが大切です。更なる自己研鑽に繋がるような委員会活動を企画していきます。

 

富山YEGの歴史を学び、活動内容を知ることにより、YEGをまず好きになってもらうことで、同じ目的に向かえるような場を設け、互いに切磋琢磨する事で信頼が生まれると考えています。その中で、皆が一緒に成長し合える活動を1年間していきたいと思います。

委員会活動概要

  1. 新入会員の育成
  2. 新入会員と現役会員の交流

新入会員が委員会・事業へ積極的に参加するための仕掛けづくり

総務広報委員会

委員長 田中 健太郎

テーマ「一人はみんなの為に、協調性を持ち組織の礎を築こう

 

総務広報委員会は、富山YEGの46年の歴史の中で名前を変えつつも、各委員会活動や事業をサポートする委員会として組織の礎となってきました。昨年はコロナ禍の中で、青年部活動を自粛しなければなりませんでしたが、その状況の中でも、総務広報委員会は理事会の準備・運営、エンジェルタッチの管理など、会を円滑に運営する為の土台となる縁の下の力持ちとして支えて参りました。本年度は、総務広報委員会の他に8つの委員会がありますが、それぞれの委員会活動内容を理解し、スクラムを組んで仲間意識を醸成しつつ、円滑に活動しやすくする為に令和3年度総務広報委員会は以下の事に重点を置き活動してまいります。

 

1つ目は、理事会・各種会議の準備、運営、効率化の検討です。理事会とはYEGの方向性を決める機関です。その会議を円滑に進めるためには、過去の理事会運営を学び、総務広報委員会メンバーの知性を磨き、実務向上に努めながら積み重ねて来られたシステムを基に更なる効率化をはかっていきたいと思います。また、理事会や委員会活動を行う上で必要な備品を保管しておく部室の整理・管理をすることで準備が円滑に進められるようにしていきます。

 

2つ目は、エンジェルタッチの運営、管理、活用促進です。エンジェルタッチは、会員同士の情報共有や会議、個人のスケジュール管理など、手軽に確認できることでとても役に立つシステムです。YEG活動をする上で、個々の会員がそれぞれエンジェルタッチを有用に活用することが会の運営の効率化に繋がります。その為にも、まずは委員会メンバーが使い方をしっかりと学び、全会員に活用方法を周知していきたいと思います。

 

3つ目は、青年部広報の管理・拡充です。青雲・商工とやま・HP等は、当年度の青年部活動を情報発信する大切なものです。本年度の活動を各委員会等で会員に周知していただき、情報発信や会員相互のコミュニケーションの活性化に繋げたいと思います。

 

4つ目は、ウェブ会議ツールを用いた運営方法の検討です。コロナ禍の中でも、3密を気にすることなく会議に参加できるので、参加率の向上に繋がると思います。この先も、同じような困難な時代が起こりうるかもしれません。新たな一つの運営方法として捉えるために、検討していきたいと思います。

 

総務、広報の職務は一人では到底出来ませんが、協調性を持つことで会員同士の長所を理解しながら短所を補い合い、支え合いながら相乗効果を生み出すことで、組織の礎を築いていく事が出来ると思います。会員ひとりひとりが役割を把握し、仲間意識を高めながら一致団結していくことで、絆を強固なものにしていきたいと思います。

 

ひとりひとりの職務は全ての会員の為に行っていることを自覚し、総務広報委員会メンバーや他の8委員会と共にスクラムを組み、困難な時を一致団結して乗り越えてまいります。

 

委員会活動概要

  1. 理事会・各種会議の準備・運営・効率化の検討と部室・備品の整理・管理
  2. エンジェルタッチの運営・管理・活用促進
  3. 青年部広報の管理・拡充
  4. ウェブ会議ツールを用いた運営方法の検討

周年準備委員会

委員長 大杉 拓也

テーマ「50周年事業の開催にむけて」

全国においても非常に大きな単会へと成長してきた富山YEG。その富山YEGが3年後に創立50周年という節目を迎えます。諸先輩方の努力と歴史の上に現在の我々富山YEGの今があると考えます。この周年事業は親会でもある富山商工会議所、OB会員、現役会員、県内外のYEGの有志の皆様、そして富山YEGに関わって頂いた全ての方々に感謝の意を示し、富山YEGの発展の展望を示す場であるとも考えます。新型コロナウイルスの影響を受け様々な事が急速に変化していく中で、どのような形でこの記念すべき50周年事業を開催するのか模索し、より多くの可能性を提示出来たら50周年事業が成功に近づけると考えます。成功に導くための時間は残り少なく、やるべき事も多岐にわたるため、以下のことに重点を置き活動していきます。

 

「50周年事業開催にむけての調査・研究・企画案の作成」

3年後に開催予定である周年事業の成功にむけて、何が必要であるか調査・研究します。過去に富山YEGが経験してきた全国大会、北陸信越ブロック大会のような非常に大きなコンベンションのノウハウを次々年度以降周年の企画において多くの選択肢から企画が出来るように情報収集・調査・研究を進めて引き継ぎます。

 

「現在の富山YEGの抱える問題点の洗い出し」

我々富山YEGが現在抱えている問題点の洗い出しを行います。全国有数の単会へと成長してきた富山YEGではありますが、50周年事業を開催するにあたり出てきた問題に対し、会員と共に手を取り合い解決に向かい一致団結する事が出来れば50周年事業の成功により近づくのではないかと考えます。

 

最後になりますが、50周年事業の開催、そして成功させる為には我々富山YEGの会員が協力しなければ成し遂げる事が出来ないと考えます。残された時間は多くありません。新型コロナウイルスの大流行もあり不測の事態への対応をより一層考えなければなりません。新しい時代の流れに会員の仲間とスクラムを組み、この難局を乗り越え、青年経済人として成長していった先に50周年事業の成功があると思います。

周年事業はゴールではなく新たな我々富山YEGのスタートであります。共に笑い、共に泣き、皆で目標に突き進んでいきましょう。

委員会活動概要

  1. 50周年事業開催へむけての調査・研究・企画案

現在の富山YEGの抱える問題点の洗い出し