政策提言委員会

委員長  早坂 健司

テーマ「郷土富山に誇りをもって、明るい未来を創造しよう!」

 

皆さんは自身が住んでいる富山に対してどれだけ関心や興味がありますか?令和2年には、路面電車の南北接続によって富山地鉄と富山ライトレールの相互乗り入れが実現し、乗客の利便性が高まり、南北間の人の行き来が大幅に増え、コンパクトなまちづくりに大きなインパクトを与えることになると思われます。また、少子・超高齢化への対応や、地方創生に関する事業の着実な推進を図るとともに、道路・橋梁などの社会資本の老朽化対策など解決しなければならない課題が多くあります。

 

このような状況の中で、私達はこの富山の地で経済活動を行い、自社の発展を追求し、地域経済の発展に寄与していかなければいけません。その為には、より地域を知ること、郷土富山に今迄以上に興味を持つこと、誰もが潜在的に持っているであろう「誇り」や「愛着」を共有し、目に見える形にしていくことが大切なのではないかと考えます。その目に見える形の第一歩が政策提言になるのだと思います。そこで今年度の政策提言委員会では、以下の事に重点を置いて活動していきたいと思います。

 

先ずは富山市が取り組んでいる政策の検証を行い、様々な視点から行政や地域と意見交換や勉強会を行うことで富山の現状を把握し、今抱えている課題や問題点について調査研究していきます。そして、地域の特色を活かした経済活動や政策等を学び、富山だからこそできる提言書を目指していきたいと思います。

 

次にこれまで富山市に提出した政策提言書の検証を行います。富山YEGは2010年度から継続して提言書を提出しています。過去の政策提言書を再度見直すことで、富山YEGとして何を会得したのか、何が問題点なのかを学びます。この検証によって、これまでの提言書の内容をしっかりと汲み取り、継続して提出していくことの意義を考えて行きたいと思います。

 

最後になりますが、委員会活動を通し積極的に調査・研究・議論することで、会員同士に強い絆が生まれ、郷土富山を誇りに思い、地域の明るい未来に繋がる提言ができるように活動していきたいと思います。

 

みなさんで、郷土富山を見つめなおし、明るい未来を創造しましょう!

委員会活動概要

  1. 地域経済の現状等に関する問題点を調査・検証・解決策を討議し、行政・関係各所に具申・提言する
  2. 過去の政策提言書や他単会の政策提言についての検証・研究