親と子交流委員会

委員長 渡辺 佑一

テーマ「先達の大義と融合を果たし、強固なYEGを目指す」

富山YEGは発足から42年を経て、現在では会員数300人を超える、全国でも有数の単会となりました。大きな組織として発展するとともに、親会である商工会議所の持つ重要性に触れる機会が多くなりました。先の北陸信越ブロック大会の成功は、親会の協力なしでは語れず、やはり「親」があっての「子」だということが実感させられる出来事でした。

しかしながら、今年度のスローガンにある融合という視点で捉えた時に、「親」である商工会議所と私達YEGはまだまだ関われる余地があると考えます。「親」との真の融合に近づくためには、同会の歴史や先人たちの軌跡を知り、成り立ちの基礎となる「商人の輿論」についての理解を深めることが大いに必要だと感じます。歴史から深く掘り下げて第一義を学ぶことで、私達の日頃の活動の意味合いについて、これまでと違った視点で捉え、今まで以上の濃密な関わり方になる可能性が大いにあるのではないでしょうか。
一大事業であった北陸信越ブロック大会が終了したこの時にこそ、一つの区切りとして今一度自分たちの足元を見つめ直し、私達の所属する商工会議所の存在する趣旨を学ぶことにより、今後の私達の活動により大きな指針が生まれるだろうと考えます。

まずは、親会メンバーとの交流の機会を創出します。親会と私達の考えのすり合わせを密に行うことで、親会とYEGが一心同体となり、今後より有機的な人的繋がりをもって活動できる環境づくりを目指します。
次に、歴代の先達者達が残してきた実績を学び、これまで富山商工会議所が辿ってきた道のりを知る活動を進めます。長い歴史の一時代に私たちが存在していることを自覚し、これからどのように行動していくのかを考えていきます。
最後に、親会と私達を支える商工会議所職員との関係を築いていきます。商工会議所の歴史や役割、職員皆さんの業務内容を知り、積極的に交わり認識を深めることで、みなさんが商工会議所を有用な組織として認識し、YEG活動や本業である経済活動に於いて迅速な活用に結びつけるきっかけを作ります。

会員一人ひとりが所属する会の存在意義と歴史を知り、商工会議所の信念と融合することで、今までの横の繋がりに加えて「親」の縦の繫がりを捉えていくことができます。それがより大きく強い未来のYEGを想像できる力となり、その活動にたずさわる会員がそれぞれの自社業の発展に寄与していけると信じ、委員会活動を邁進していきます。

委員会活動概要

  1. 親会との交流会の開催
  2. 商工会議所の輿論と歴史について学ぶ
  3. 商工会議所職員との交流