人材発掘委員会

委員長 佐々木 忠義

テーマ「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

富山YEGは会員数が300名を超え、全国でも有数の規模を誇る単会になりました。しかしながら、会員同士がお互いの事をどれくらい理解しているのでしょうか?平成29年度の人材発掘委員会では、「相手を知る、自分を知る、相手を見極める力を身に付ける」ことにより、今後の青年部活動や自社業の発展に繋がっていくような委員会活動をしてまいります。

「相手を知る」
社会生活において、必ずと言っていいほど誰かと手を組み、物事に取り組む場面が出てきます。そんな時、相手の良い所や意外な側面を知ることにより、付き合いが円滑になると思います。また、違う強みを持った者同士が手を組むことによって、より良い仕事を効率よくこなすこともできると思います。
相手を知る、つまり会員同士の意外な側面を知るための活動をしていくことが、当委員会活動の柱の一つです。

「自分を知る」
皆様は会社の代表・幹部、または会社のエースとして最前線で日々ビジネスの現場で戦っておられると思いますが、青年部へ入会し、その肩書を除いたとき、あなたにはどんな強みが残っているでしょうか?思ったよりも自分自身、自分の事を理解してないのではないでしょうか。
自分の欠点・魅力を理解することは重要です。欠点を理解する事で青年経済人として行動を律する事が容易になり、また魅力を理解し生かすことで、それを自らの強みとして、自己の成長に繋げることができると考えます。当委員会では、自分を知ることができる活動をしていきます。

「相手を見極める力を身に付ける」
皆様の会社には、初めての来客、雇用の面接など、瞬時に相手を見極めなければいけない瞬間が訪れる場面があると思います。近年各企業では「人在から人材そして人財」として人材発掘・育成に力を注いでおり、鋭い人間観察と個人と個人のつながりを重視した関係構築はビジネスに必要不可欠だと考えます。当委員会では、相手を見極める力を身に付けることができる講演会等を実施していきます。

孫子の兵法のひとつ≪彼を知り己を知れば百戦殆うからず≫は、現代に置き換ると、相手と自分の長所短所を見極めて事を処すれば、どのような場合でも失敗することはないと解釈できると考えます。
相手を知り、自分を知ることによって、柔軟な関係性が生まれるはずです。そのことがあらゆる可能性を引き出し、ひいては自社業の発展にも繋がっていくのだと確信しています。また、会員同士が思いやりの心を忘れずに、お互いを様々な角度から深く理解し合えたなら、富山YEGの活動がより意義のあるものとなり、「幸せな未来」へと繋がる大きな力となると信じています。当委員会の活動を通じて、これらを実現するべく頑張っていきましょう。

委員会活動概要

  1. 人材を様々な角度から見るためのスキルにつながる講演会等の実施
  2. 自社業以外に意外な側面(特技や知識等)を持つ会員の発掘
  3. 自分の欠点・魅力を理解し自己の成長に繋げる活動