研修事業 会員オリエンテーション

日 時:令和3年5月11日(火)18:00~20:00

会 場:ホテルグランテラス富山

テーマ:富山YEGを知り共に未来へ向けて繋がろう

5月11日(火)ホテルグランテラス富山にて「研修事業 会員オリエンテーション」を開催致しました。「富山YEGを知り共に未来へ向けて繋がろう」をテーマに、今年度新入会員を含む119名が参加しました。この状況下の中、新しい形での開催となり、不安もありましたが、有意義な研修事業を実施することができました。会員オリエンテーションでは、澤田会長の挨拶から始まり、研修事業の概要説明をしたのち、森田専務理事の熱のこもった活動概要説明、富山商工会議所の歴史や各種説明をおこなっていただきました。

各委員長より当年度の委員会活動案内についてパワーポイントを使用したわかりやすい説明や、スピーチのみでの説明と多種多様の委員長の説明にあらためて富山商工会議所青年部の素晴らしさを感じさせていただきました。

その後、昨年開催ができなかった令和2年度の新入会員のご紹介を会員の絆委員会、奥村委員長にしていただきました。引き続き、令和3年度の自己紹介を119名の前で一人ずつさせていただきました。

事業終了後、新入会員の皆さんから「YEGの事知りたくなりました」「他委員会にも参加していいですか」「人前で話するの緊張しますね」など多くの声をいただきました。研修事業会員オリエンテーションはまさにYEGにとって未来に向けて繋がったのではないかと感じる事業になりました。

このような目まぐるしく変化する現在、新しい形での事業開催は、委員会メンバーにとっても素晴らしい研修になったと思います。

会員育成委員会 委員長 朝岡 徹

4月度定例会・第47回定時総会

日 時:令和3年4月13日(火)19:00~21:00

会 場:オークスカナルパークホテル富山

テーマ:一致団結して乗り越えよう!~その先の未来のために~

令和3年4月13日(火)、オークスカナルパークホテル富山にて4月度定例会・第47回定時総会を開催しました。

 

国歌や商工会議所青年部の歌の静聴の後、商工会議所青年部綱領・指針朗読がなされ、会場はYEGらしく清々しくも緊張感のある雰囲気に包まれました。

 

令和2年度会長 渡邊直前会長の挨拶では、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響による経済の停滞、イベントの中止や延期など混乱の一年でしたが、感染症対策事業としてオンラインでのセミナーや相談会等を行い、会員に寄り添えるよう臨機応変に会を運営したことを語られ、難しい一年間を最後までやり抜いたという達成感が感じられました。

 

また令和3年度澤田会長の挨拶では、今年度の「YEGスクラム~困難な時を一致団結して乗り越えよう! その先の未来のために~」のスローガンの下、富山商工会議所やOB会とのタテの繋がりと、会員同士のネットワークであるヨコの繋がりで、困難な時こそ青年部全員でスクラムを組んで助け合い、成長していこうと熱く語られました。

 

続いて、渡邊直前会長が議長となり、令和2年度中川専務理事から令和2年度事業報告並びに収支報告説明があり、議案は万場一致で承認されました。令和2年度会長の任を全て終えた直前会長の顔は、改めて安堵と充実感に満ち溢れていました。続いて直前会長からバトンを引き継いだ澤田会長が議長となり、森田専務理事より令和3年度の役員・相談役紹介、今年度の事業計画並びに収支予算説明の後、議案は無事承認され、すべての議事が終了しました。

 

渡邊直前会長への感謝状・記念品の贈呈、青年部旗・会長徽章の引継ぎは凛とした雰囲気の中で行われ、直前会長と澤田会長が固く握手する姿には受け継がれる青年部の絆が感じられました。

 

新型コロナウイルス感染症対策のため例年とは異なる進行での開催となりましたが、青年部が力強い絆で結ばれていることを証明できた、澤田会長にとってすばらしい船出となったと思います。そしてこの情勢の中でも新たに34名もの新入会員を迎えることができ、青年部の魅力や成長する力強さを改めて実感しました。

 

最後になりますが、定時総会にご参加、ご協力していただいたすべての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

卒業式

日 時:令和3年3月13日(土)13:00~18:00

会 場:富山商工会議所

令和3年3月13日(土)に富山商工会議所において今度の卒業式を行いました。

今年度卒業生は36名でした。卒業生は最初に奉告祭を99号室で行い、その後卒業式典を10階大ホールにおいて行いました。
今回の卒業式は新型コロナウイルス感染防止の観点から卒業生はメイン会場へ現役会員はサテライト会場に分けての卒業式となりましたが本年度培った様々な経験を元に無事開催することが出来ました。
卒業生からも「このような状況下でよく開催してくれた」と温かい言葉をいただき、目的に掲げた強固な絆を確かに感じることができました。卒業生スピーチでは経験や想いを聞くことによって現役会員も心をあつくして、未来に繋がるバトンを受け取る卒業式になったと確信しております。

次年度以降も新しい形でのYEG活動を余儀なくされることと思いますが、卒業式を通じて感じることができた会員のパワーがあればYEGの明るい未来に確実に繋がることと思います。

最後になりますがご参加いただいた会員の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

令和3年2月度 新型コロナウイルス対策特別事業 講師セミナー

日 時:令和3年2月16日(火)19:00 〜 20:50

会 場:ZOOM

テーマ:「捲土重来~攻めに転じる一手を導き出そう~」

新型コロナウイルス感染症の影響により、企業を取り巻く環境も大きく変化しており、従来のビジネスモデルを見直す時期が来ています。今後はこのコロナ禍を耐える守りの経営から、現状を打開する次の一手を講じる事が肝要となります。

令和3年2月16日(火)に「捲土重来~攻めに転じる一手を導き出そう~」と題して、新型コロナウイルス対策特別事業 講師セミナーを開催し、富山県中小企業診断協会会長の布目氏を講師にお招きし、ZOOMを使用したライブ配信での講演会を開催しました。

講演では冒頭に新型コロナウイルス感染拡大や自然災害など急激且つ様々な変化に対応出来る強靭な企業を目指す為に、事業継続力強化計画策定の必要性や考え方をお話しいただきました。自社分析からの経営計画(事業計画)策定においては、SWOT分析を中心に教授いただき、外部環境分析の機会(Opportunities)と内部要因分析の強み(Strengths)を掛け合わせた自社独自の戦略の重要性を説かれました。また我々経済人にとっては非常に関心のある、菅政権目玉政策の1つである事業再構築支援事業の補助金についても紹介されました。中小企業では補助率2/3で上限が6,000万円と他の補助金と比較しても破格の内容であり、3月予定の公募開始に向けて親会などの支援機関と連携し申請準備を進める必要があると感じました。

前述したように、短い時間ではありましたが参加会員にとって今後の事業所経営の一助となる非常に有意義な事業となりました。現役会員以外にOB会員の参加もあり、現在の経済状況に対する不安や悩み、何とか現状を打破したいという思いが感じ取れました。また残念ながら当日参加出来なかった会員が視聴できるようメールでの動画配信も行いました。本事業が各会員の資質の向上、そして各社業の発展に繋がれば幸いです。

最後になりますが、講師を快く受けて頂きました布目氏をはじめ、この度の事業開催に尽力いただいた関係者の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

令和2年12月度 若手後継者等育成事業 新型コロナウイルス対策特別事業 研修会

日 時:令和2年12月16日(水)18:30~20:50

会 場:富山商工会議所91・92・93号室、95・96・97号室、99号室

テーマ:アフターコロナ時代を生きる ~より良い経済復興に向け、我々が今学ぶべきこと~

令和2年12月16日(水)に「若手後継者等育成事業 新型コロナウイルス対策特別事業 研修会」を開催いたしました。今回の研修会は「アフターコロナ時代を生きる~より良い経済復興に向け、我々が今学ぶべきこと~」をテーマとし、近年、注目を集めている「SDGs(Sustainable Development Goals)」についての概念を理解するため、わかりやすく学ぶことのできるゲーム形式の「ワークショップ2030SDGs」を対面型の研修会として実施いたしました。
 今回の研修会は多人数での受講を想定した対面型の研修会でした。この多人数・対面型事業の開催あたり、新型コロナウイルス感染防止の観点から、「収容人数制限」「ソーシャルディスタンスの確保」「換気」「検温・手消毒」を組込み運営する必要がありました。3会場をWEBシステムで繋ぎ「収容人数制限」の課題をクリアし、広めのレイアウトとすることで「ソーシャルディスタンス」を確保、受付時での「検温・手消毒」、スケジュールへの「換気」追加により、本事業の課題であった新型コロナウイルス感染対策を徹底して行うことで参加者のリスクを低減し開催することが出来ました。
また、研修会では以下の時代背景や目的を参加者で共有し開催いたしました。
【今現在も猛威を振るう、全世界を巻き込んだ新型コロナウイルスのパンデミックは、経済・環境・社会の3つの側面、全てに大きな影響を与え、経済・消費活動の低迷による大気汚染の改善、並びに世界的貧困の悪化など、人々の経済活動が地球環境に大きな影響を及ぼしていることが明るみとなったことで、持続可能な環境・社会としていくことが重要視され始めました。「SDGs」を採択した国連では、このパンデミックを経済最優先の復興ではなく環境領域の取組も同時に取入れた、持続可能な環境・社会をつくるチャンスとするよう呼び掛けています。このような時代の変化から、アフターコロナを生きる我々青年経済人は、これからの経済復興を「経済優先」とするのではなく、「環境・社会」の領域を取り入れた持続可能な社会へと変革をもたらすべく、学びを深めていかなければなりません。】
研修会は、密を避けるため3会場に分かれて、ゲーム形式のワークショップ「2030SDGs」を開催いたしました。このゲームは研修会会場それぞれが一つの世界を表現しており、そのゲームに参加した人たちの考え方・意思決定の影響で、その世界の「経済・環境・社会」が発展・衰退するといった、「一人一人の行動が世界に正(又は負)の影響を及ぼしていること」が視覚的に理解出来る内容で実施いたしました。ゲーム開始時、「自己の価値観を重視」する方が多い世界の状態でゲームが展開しており、「自己の価値観を重視」した世界では、「経済」のみが異常成長し、「環境・社会」が負の影響を受け大きく衰退する状況となってしまいました。その後、「誰一人取り残されない社会」「持続可能な社会」「すべての資源を利用可能な状態」など、プレイヤーが意識することに変化が与えられると、「経済・環境・社会」がバランスを取り戻した世界へと変革していきました。
これらの経験から、SDGsは持続可能な世界への変革に繋がる、「意識すべきこと」が示されているのだという事を知り、また一人一人の考えや行動が世界へ影響を及ぼしている(世界は繋がっている)という事の理解に繋がりました。
本事業を通してSDGsについての理解を深められたことで、責任世代である我々青年経済人が今成すべきことを意識しながら行動し、持続可能な社会の実現に向け前進していきたいと思います。
最後に、コロナ禍での不安の多い対面型事業にも関わらずご参加くださいました皆様、また本事業の運営・進行にご協力くださいました皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。